羽陽貯蓄銀行 金属製貯金箱

  • 2017.10.22 Sunday
  • 05:19

羽陽貯蓄銀行 金属製貯金箱です。日本貯蔵銀行 金属製貯金箱(大黒天プレート付き)と同じ形をしていますが、プレートが付いているわけではなく、大黒天が型押しされています。状態は悪くないのですが、鍵が欠品です。この貯金箱も、明治から大正期のものだと思いますが、1919年(大正8年)に合併されたことなどから、おそらく明治期の可能性が高いと思います(参照:不動貯金銀行 銀行建築物金属製貯金箱)。持ち手の数字やプレートが無い事などの造りから考えてみると、日本貯蔵銀行 金属製貯金箱(大黒天プレート付き)より、古いものだと思います。羽陽貯蓄銀行は、山形銀行の前身である両羽銀行(1896年設立)に、1919年に合併した銀行です。細かな沿革は、手元の資料にありませんので詳細な解説が出来ませんが、創立は明治28年6月16日です。 およそ24年間営業していた銀行と思われます。
裏側の刻印から、創立は明治28年6月16日と、見て取れます。
上部に、日本貯蔵銀行 金属製貯金箱(大黒天プレート付き)と同じ、貯の刻印があります。
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