戦前の劇薬用及び毒薬用乳鉢

  • 2017.09.21 Thursday
  • 03:46

戦前の劇薬を調整する時に使った乳鉢です。字体や右から書かれている文字からも、その古さがわかります。直径は約12cmです。劇薬は、経口投与の致死量が体重1kgあたり300mg以下、皮下注射で体重1kgあたり200mg以下、誤飲した場合の致死量が、2 – 20g程度のものです。

こちらは毒薬用。直径が約8.5cmと、劇薬用より一回り小さくなっています。薬剤の種類を色分けした乳鉢は見た事がなく、珍しいものだと思います。毒薬(毒物)は、経口投与の致死量が体重1kgあたり30mg以下、皮下注射で体重1kgあたり20mg以下、誤飲した場合の致死量が、2g程度以下のものです。つまり、毒薬は劇薬に比べ致死量が少ないので、乳鉢の大きさも、小さくても用を足しているのです。

薬瓶などが好きな方は、一緒にこれを飾ると、コレクションに迫力が出るのではないでしょうか。

自在鉤(真鍮製と竹根細工物)

  • 2017.09.17 Sunday
  • 07:04

自在鉤、真鍮製と竹根細工物の2種です。小ぶりですが、一般家庭の8畳間に箱火鉢を置いて使うのに最適な大きさです。ごちゃごちゃしていないので、設置後、すっきりとした空間が演出できます。寿の文字もおめでたくてよい感じです。

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細工部分の拡大です。タイの表情が面白いですね。光の状態で、緑がかって見えています。

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こちらは、竹根細工物の細工部分です。こちらも、光の状態で緑がかって見えています。炬燵櫓の上で撮影したので、ちょっと形が分かりにくいかもしれませんが素朴な感じでお部屋の雰囲気を壊さないと思います。私もそうでしたが、大きなものを選ぶのに、そのものを見て判断しがちです。しかし、見て気に入ってもいざ部屋に入れると、違和感が生じることも多々あります。私の例ですが、16畳の隅に茶室用の炉を切り、そこに竹製で大きな鯉の自在鉤を下げていたことがあります。しかし、そこだけが目立ってしまい、違和感のある「スジの悪い」感じになりました。今は、たがね細工の簡素なものを使っています。どちらの自在も、長さは140cm程度です。

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水飲み[タンブラー](九谷焼)

  • 2017.09.13 Wednesday
  • 11:39

明治期の九谷焼の水飲み[タンブラー]です。湯飲みが多かった時代に、この形は珍しく、貴重なものだと思います。オールドノリタケにも、このような絵付けが見られます。

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チロリ 一対[銀瓶](一東斎)

  • 2017.09.13 Wednesday
  • 11:11

一東斎のチロリ 一対[銀瓶]です。

中々良い雰囲気の品物です。

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裸婦と蛸(象牙)

  • 2017.09.13 Wednesday
  • 10:55

細工の細かな「裸婦と蛸」の象牙の細工物です。小ぶりですが、存在感があります。北斎漫画を思わせるデザインです。

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獅子頭

  • 2017.09.13 Wednesday
  • 09:33

かなり大きな獅子頭で、重量もあります。木製で、それなりに年代のある品物です。重量があるので、獅子舞に使われたものではなく、置物として作られたものだと思います。

大きさの比較です。煙草の箱と比べてください。その大きさが判ると思います。

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